親子のおうち時間におすすめプラモデル 静岡ホビーショー製品ピックアップ

 国内最大級の模型見本市「静岡ホビーショー」が2年ぶりに開催されました。新型コロナウイルス感染拡大でおうち時間が増える中、2児(5歳、3歳)の父である記者(35)が子どもと一緒に楽しめそうなプラモデルをピックアップしました。ちなみに記者の経験値は小学生の時にミニ四駆に夢中になったくらい。妻が去年の誕生日にくれたガンプラは作りかけで自宅に眠っています。

初心者でも楽しめる青島文化教材社の「ザ・スナップキット」シリーズ=5月13日午後、静岡市駿河区のツインメッセ静岡
初心者でも楽しめる青島文化教材社の「ザ・スナップキット」シリーズ=5月13日午後、静岡市駿河区のツインメッセ静岡
普段街で見かける車を中心に現在10車種を展開している
普段街で見かける車を中心に現在10車種を展開している
パーツは30弱で初心者にもやさしい設計
パーツは30弱で初心者にもやさしい設計
新作のニッサンR34スカイラインGT-R
新作のニッサンR34スカイラインGT-R
初心者でも楽しめる青島文化教材社の「ザ・スナップキット」シリーズ=5月13日午後、静岡市駿河区のツインメッセ静岡
普段街で見かける車を中心に現在10車種を展開している
パーツは30弱で初心者にもやさしい設計
新作のニッサンR34スカイラインGT-R

 青島文化教材社(静岡市葵区)が2017年から展開する「ザ・スナップキット」シリーズは塗装や接着剤が不要で、ニッパーとピンセットがあればチャレンジできます。パーツは30弱で初心者にもやさしい設計。値段も1650円(税込み)と比較的手頃です。
 シリーズはスズキのハスラーやトヨタのCーHRなど普段街で見かける車を中心に現在10車種を展開しています。カラーバリエーションも豊富です。1番人気はスズキのジムニーらしいです。トヨタのスープラや2000GTもそろえているので、スポーツカー好きのお父さんもお気に入りが見つかりそう。新作はニッサンのスカイラインとフェアレディZです。
 大きさは32分の1スケールで、完成品は手に収まるちょうどいいサイズ感。タイヤも動くので、どうしても手で走らせたくなる子供の欲求も満たしてくれそうですね。
 製品は同社が静岡市内の小学校などで実施しているプラモデルの特別授業でも提供しています。製作の経験を児童に聞くと、大半が「作ったことがない」と答えるそうです。プラモデルは子供にとって身近な存在だと勝手に思っていたので少し驚きましたが、新たに始めるきっかけにもなるはずです。
 製品のテーマは「夢中でつくった思い出はいつまでもわすれない」。コロナ禍の終わりが見えない中、家族でそういった思いを共有したいと感じている親も多いのではないでしょうか。

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