少年野球バス全焼 乗車の小学生ら24人全員無事 森町の新東名下り

 9日午前11時40分ごろ、森町一宮の新東名高速道下りで、浜松市浜北区の少年野球チームが乗車するマイクロバスから出火し、車体を全焼した。乗っていた小学生男児20人と監督、運転手ら大人4人の計24人は全員車外に避難してけがはなかった。

少年野球チームが乗車していたマイクロバスが全焼した火災現場=9日午後2時15分、森町の新東名高速道下り(静岡新聞社ヘリ「ジェリコ1号」から)
少年野球チームが乗車していたマイクロバスが全焼した火災現場=9日午後2時15分、森町の新東名高速道下り(静岡新聞社ヘリ「ジェリコ1号」から)
少年野球チームが乗車していたマイクロバスが全焼した火災現場=9日午後2時15分、森町の新東名高速道下り(静岡新聞社ヘリ「ジェリコ1号」から)
少年野球チームが乗車していたマイクロバスが全焼した火災現場=9日午後2時15分、森町の新東名高速道下り(静岡新聞社ヘリ「ジェリコ1号」から)
少年野球チームが乗車していたマイクロバスが全焼した火災現場=9日午後2時15分、森町の新東名高速道下り(静岡新聞社ヘリ「ジェリコ1号」から)
少年野球チームが乗車していたマイクロバスが全焼した火災現場=9日午後2時15分、森町の新東名高速道下り(静岡新聞社ヘリ「ジェリコ1号」から)

 県警高速隊と袋井消防本部によるとバスは個人名義で、同チームが所有者から借りていたとみられる。走行中に運転手(43)がアクセルを踏んでも加速しないことに異変を感じ路肩に停車。同乗していた同チームの監督が非常電話から通報し、約10分後に出火したという。運転手は運転席下のエンジンルーム付近から火が出たと話しているという。同隊などが原因を調べている。
 チームは島田市内での試合後、帰宅途中で島田金谷インターチェンジ(IC)から、浜松浜北ICに向かっていたという。
 現場は新東名高速下りの森掛川―浜松浜北IC間。火は約1時間後に消し止められたが、同区間は約3時間20分にわたり通行止めになった。
 チーム関係者の男性によると、マイクロバスに乗っていたのは、小学3~6年生の男児。指導者らの指示で全員が車外に出てその後、消防隊員らの指示で避難した際も、冷静に行動していたという。男性は「子どもたちにけががなく、ほっとしている」と振り返った。

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