岳鉄×シーラックがコラホ゛「バリ勝男クン。」つけナポ味開発

 焼津市のシーラックと富士市の岳南電車(通称岳鉄)が協力して開発した、人気のかつおぶしチップの新商品「ナイトバリ勝男クン。富士つけナポリタン味」(税込216円)が5月1日から富士市内で発売される。発売日には地元の吉原商店街で特設会場を設け、ラッピング電車が運行を始めるなど地元を挙げたPRを展開する。

夜景電車をイメージした新商品をPRする古郡さん=富士市内
夜景電車をイメージした新商品をPRする古郡さん=富士市内

 新商品は、市民団体「富士つけナポリタン大志館」の協力で「つけナポ」の風味を再現した。岳鉄名物の夜景電車をイメージしてチップをイカスミで黒く仕上げ、ピーナツやごまを工場のともしびに見立てた。キャラクターが仲良く登場するパッケージも色彩で夜景を表現した。
 これまでコーヒーやミネラルウオーターをグッズ化してきた岳鉄がシーラックに依頼し異色のタッグが実現した。シラス味や焼きそば味など10種類ほどの提案があった中、岳鉄の地元の人気ご当地グルメに白羽の矢を立てた。試作を何度も重ねてトマトやチーズのうま味を出し、つまみやおやつとしても楽しめる味に仕上がった。
 開発に関わった岳鉄の古郡真帆さんは「つけナポの味を存分に感じられる出来上がり。『ナイトバリ勝男クン。』を食べた人がつけナポに興味を持ち、電車に乗って地元の店に足を運んでもらえたら」と期待する。
 5月1日午前10時から、富士市吉原のくぼた園東隣の空き店舗に「吉原宿一の市」特設会場を設け、購入者先着300人につけナポを振る舞う。喫茶店「アドニス」や市内の道の駅、吉原駅、ネットストアでも販売する。

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