富士山5合目に仮設トイレ設置へ 富士宮市、レストハウス火災受け

 富士山富士宮口5合目レストハウスの火災を受け、富士宮市は22日、緊急用の仮設トイレを28日の県道・富士山スカイライン冬季閉鎖解除に合わせて設置すると発表した。
 火災により富士宮口5合目唯一のトイレが使用できなくなったことを受けた措置。仮設トイレは28日の県道開通から7月9日までは5台用意する。7月10日~9月10日の開山期はバイオトイレ1台を含む計11台を運用する。9月11日~11月ごろの冬季閉鎖までは再び5台で対応する。事業費は約1200万円を想定。今回5合目に設けたトイレは仮設の緊急用として、市は上る前に2合目などのトイレ利用を呼び掛けている。
 このほか市は開山期に向けて、悪天候時の緊急待避所として、プレハブ小屋を数台設置する方向で県と協議を進めている。

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