旅行代金 静岡県民対象割5月末まで 観光促進へ県「少人数、家族中心に」

 静岡県は22日、大型連休期間(4月29日~5月5日)から5月末にかけて実施する県内観光促進事業の詳細を公表した。対象は県民に限る。宿泊割引の予約や地域クーポン発行の受け付けは23日から順次、県内の旅行代理店などで始まる。

静岡県民対象の県内観光促進事業の概要
静岡県民対象の県内観光促進事業の概要

 連休中は、県内宿泊施設の宿泊費から1泊最大5千円を割り引く。複数回の利用も可能で、連泊も対象。旅行代理店とネット予約サイトで利用できる。
 連休後は宿泊に加え、旅行代理店が販売する日帰りの旅行商品も対象になる。割引額は1泊または1人最大5千円。割引額に応じて地域クーポンも1人最大2千円が付与される。旅行代理店で予約を受け付けるほか、県内のコンビニ店4社(セブン-イレブン、ローソン、ミニストップ、ファミリーマート)の発券システムで旅行券と地域クーポンを購入できる。宿泊施設の予約時に現地払いを選択し、旅行券を示すと割引が受けられる。
 駿河湾フェリーも、県民対象の運賃半額割引を5月末まで延長する。県観光交流局の都築直哉局長は「なるべく少人数で、身近な家族を中心に旅行を楽しんで」と呼び掛けた。
 5月6日以降の宿泊割引の詳細は、しずおか元気旅事務局のウェブページ、問い合わせは同事務局<電0570(666)867>へ。
 (政治部・杉崎素子)

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