自転車通学模範に 清水署など 清水西高モデル校指定

 清水署と県交通安全協会清水地区支部は22日、通学時などの自転車マナー向上と交通事故防止の模範となる「高校生自転車マナーアップモデル校」に静岡市清水区の清水西高を指定した。

高校生の自転車マナーの模範を目指すモデル校の指定書交付式=静岡市清水区の清水西高
高校生の自転車マナーの模範を目指すモデル校の指定書交付式=静岡市清水区の清水西高

 同署によると、同区では昨年、高校生が乗る自転車による交通事故が40件発生し、そのほとんどで高校生がけがを負った。一時停止などの標識や信号の無視が主な原因という。
 同日、清水西高で指定書交付式が開かれ、同署の森下健志地域交通官や、同校代表の生徒会役員、清水区役所地域総務課の担当者らが出席した。森下地域交通官は「他校の模範となる姿を期待している」と話し、指定書を松永未歩生徒会長(3年)に手渡した。
 松永生徒会長は「4年前、登校中の生徒が亡くなる悲しい事故があった。二度と起こさないように、交通ルールを守る決意をする」と話し、交通安全の徹底を誓った。
 (蒲原支局・マコーリー碧水)

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