追っかけわたしの特集

特集 : ジュビロ磐田

⚽ジュビロ磐田 鮮やか逆転、4連勝 J2リーグ第9節

 明治安田J2リーグは21日、各地で第9節の11試合が行われ、4位の磐田は大宮を3―2で下し4連勝とした。

磐田―大宮 前半11分、ヘディングシュートを決めて喜ぶ磐田の大津(左)=ヤマハスタジアム
磐田―大宮 前半11分、ヘディングシュートを決めて喜ぶ磐田の大津(左)=ヤマハスタジアム


 ①ヤマハ▽観衆3773人
 磐田 6勝3敗(18) 3(1―1 2―1)2 大宮 2勝2分け5敗(8)
 ▽得点者【磐】大津(2)ルキアン(7)山田(5)【宮】中野(1)ハスキッチ(3)

 【評】磐田がサイド攻撃から3点を奪って大宮に逆転勝ちした。
 前半6分、大宮に左サイドからクロスを入れられ、中野のシュートはGK三浦が止めたが、こぼれ球を中野に押し込まれた。11分、松本の左クロスを大津が頭で合わせて追いついた。
 後半26分、大宮の最初のシュートを三浦が止めたが、こぼれ球をはじききれず勝ち越された。だが、31分にルキアン、36分に山田が、松本の右クロスを頭で仕留め逆転した。
 
 ■松本 クロスで全得点アシスト
 磐田が鮮やかな逆転勝ちで連勝を4に伸ばした。後半26分に大宮に再びリードを許したが、前半11分に左からのクロスでMF大津の同点弾をアシストしていた松本が神懸かっていた。後半途中に左サイドから右に回り、31分にFWルキアンの5試合連続ゴールを、36分はMF山田の今季5点目を、いずれも右クロスで頭に合わせた。
 「自分は人よりスペースに上げる感じでクロスを上げた。3点ともいい形で入ってきてくれた」と松本。1、2点目は速いボールを、3点目は緩いボールとゴール前の状況で合わせて使い分けた。山田は「ふわりとしたボールで合わせやすかった。ハーフタイムに松本と、ルキアンに相手のセンターバックが(マークに)付いているので、そこを突いていこうと話し合っていた」と振り返った。
 大宮より1日少ない中2日で迎えた試合とはいえ、前半の早い時間の失点など悪癖も出た。だが、落ち着いて逆転につなげた。「攻撃も守備も連動していた。交代選手もリズムをつくってくれた。選手が意識高くやってくれたことで、結果も内容も良くなってきた」と鈴木監督。一戦一戦、チームの進化がうかがえる4連勝となった。
(大山雄一郎)

SNSでシェアするSHARE

いい茶0

ジュビロ磐田の記事一覧

他の追っかけを読む