ヴィノスやまざき静岡本店閉店 108年の歴史「新たな一歩に」

 酒類販売のヴィノスやまざき(種本祐子社長)は18日、創業以来108年営業してきた静岡市葵区常磐町の静岡本店を閉店した。現地で式典を行い、店舗スタッフがシャッターを閉じる様子を関係者が見守った。

シャッターを下ろし、閉店のあいさつをするスタッフら=静岡市葵区
シャッターを下ろし、閉店のあいさつをするスタッフら=静岡市葵区

 閉店は建物の老朽化と周辺地区の再開発が理由で、本店機能は同区の新静岡セノバ店に移管する。式典で種本社長は「思い出の詰まった本店の閉店は残念だが、他の店舗に思いを引き継ぎ、新たな一歩につなげたい」とあいさつした。

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