藤枝で新茶初取引 シーズン幕開け祝う

 藤枝市堀之内のJA大井川茶業部藤枝工場で15日、新茶の初取引が行われた。茶業関係者約25人が出席し、新茶シーズンの幕開けを祝った。

上場された新茶の品質を確認する出席者=藤枝市のJA大井川藤枝工場
上場された新茶の品質を確認する出席者=藤枝市のJA大井川藤枝工場

 新型コロナウイルス感染症対策として、昨年に続いて式典の開催を見合わせた。同JAの杉山芳浩常務理事は「新茶の仕上がりは良いと聞いている。需要拡大に期待したい」と述べた。茶業協議会藤枝支部の渡辺元嗣支部長は「多くの家庭に送り届けたい」と抱負を語った。
 上場されたのは、稲葉地区で手摘みされたつゆひかり20キロと少量だった。関係者によると、週明けから市内各地で本格的な摘採作業が始まる見通し。
 (藤枝支局・岩下勝哉)

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