磐田初の一体校 入学式 豊田中・豊田北部小

 磐田市豊田地区に開校した市内初の「ながふじ学府小中一体校」で8日、入学式が行われた。豊田中の新入生146人、豊田北部小78人が新たな学びやでの学校生活に希望を膨らませた。

「ながふじ学府小中一体校」の豊田中の入学式=磐田市加茂
「ながふじ学府小中一体校」の豊田中の入学式=磐田市加茂

 豊田中と豊田北部小が一つの校舎となり、1~9年生として学習する。同じ学府を構成する豊田東小の児童も交流する。住民が集う地域連携室を設け、図書室、ランチルームなども開放して交流を促進する。
 同日午後に開かれた豊田中の式で、伊藤一司校長は「人と人がつながり、学校と地域がつながる学びやになる」と呼び掛けた。生徒を代表し、池戸リベカさんが「第1期生として小学生のお手本になり、実りある中学生活を送ることを誓います」とあいさつした。
 渡部修市長は「たくさんの機会や出会いを自分のものにし、たくましい若者に育ってほしい」と激励した。
 (磐田支局・山本雅子)

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