浜松駅周辺に音楽、2年ぶり復活 吹奏楽やジャズ、市民が演奏

 浜松市民がエネルギッシュな演奏で「音楽のまち」の魅力を発信する本年度の「まちなかコンサート」(市など主催)が3日、JR浜松駅北口広場「キタラ」で始まった。昨年度はコロナ禍で全面中止になったため、2年ぶりの開催。

屋外で力強い演奏を披露する天竜中の生徒=浜松市中区のJR浜松駅北口広場「キタラ」
屋外で力強い演奏を披露する天竜中の生徒=浜松市中区のJR浜松駅北口広場「キタラ」

 11月までの土日に駅北口や近くの市ギャラリーモール「ソラモ」などで、吹奏楽をはじめジャズや合唱を繰り広げる。中高生から大学生、社会人までの約100団体が出演を予定している。
 初日は北部中、天竜中と浜松南高の市内3校の吹奏楽部が登場し、往年の名曲や最近の人気曲などを披露。駅利用者や買い物客を音楽でもてなした。
 感染対策で、鑑賞希望者は検温や消毒、連絡先記入をした上で決められたエリアに間隔を開けて着席し、出演校ごとに入れ替わるなどした。今年の各コンサートの模様はユーチューブで生配信する。
 (浜松総局・荻島浩太)

 

いい茶0
メールマガジンを受信する >