待ちわびたサクラエビ丼 焼津・大井川港食堂「さくら」営業開始

 駿河湾産サクラエビを看板メニューに掲げる大井川港漁業協同組合の直営食堂「さくら」(焼津市飯淵)は1日、サクラエビの春漁に合わせ営業を開始した。新型コロナウイルス感染防止のため、席を3割ほど減らした店内で、開店を待ちわびた多くの市民が新鮮な海の幸に舌鼓を打った。

大井川港で水揚げされたサクラエビなどを使用した丼=焼津市のさくら
大井川港で水揚げされたサクラエビなどを使用した丼=焼津市のさくら

 大井川港で水揚げされたサクラエビのかき揚げや釜揚げシラスを乗せた丼のメニューを用意した。来店客の要望に応え、お土産用にサクラエビのかき揚げも販売している。
 昨年は新型コロナウイルス感染防止のため、営業開始が当初の4月初旬から6月25日までずれ込んだ。今年は、席数を66から48に減らし、席と席の間を空けて密にならないよう対策を施した。
 11月ごろまでの在庫は確保できる見込みだという。12月まで営業する予定。営業日時は木曜-日曜の午前10時半から午後2時まで。
 (焼津支局・福田雄一)

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