30年ぶりに高卒男子採用 富士信用金庫で入庫式

 富士信用金庫(浅見祐司理事長)は1日、新規採用職員の入庫式を同信金本部で開き、男女27人がコロナ禍における地域社会への貢献を誓った。

地域社会への貢献を誓う新入職員代表=富士市の富士信用金庫
地域社会への貢献を誓う新入職員代表=富士市の富士信用金庫

 浅見理事長は「金融界でもデジタル化への対応は急務だが、高齢化の中でお客様に寄り添う役割の重要性も増す。デジタルと対面の両輪で事業を進める。皆さんは適応力と多様性を身につけてほしい」とあいさつした。新入職員代表の吉野良紀さんは「地域密着の精神を胸に、コロナ禍においても企業や人々を支えることが使命。地域社会の繁栄に貢献したい」と述べた。
 同金庫は30年ぶりに高卒の男性職員2人を採用するなど地元学生を例年の1・5倍採用。25人が営業店に配属され、本部配属の2人のうち、金融商品の販売管理強化に向けた「預かり資産管理課」に1人を配置した。

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