西伊豆「海の道」出現、トンボロ開き 500人渡り初め

 西伊豆町の瀬浜海岸で28日、「トンボロ開き」(実行委主催)が行われた。干潮時に海岸と沖合の三四郎島に砂州が現れるトンボロ現象の昼の発生時期に合わせた恒例行事。町内外から家族連れなど約500人が来場し、渡り初めを行った。

トンボロ現象で現れた砂州の渡り初めを楽しむ来場者=西伊豆町の瀬浜海岸
トンボロ現象で現れた砂州の渡り初めを楽しむ来場者=西伊豆町の瀬浜海岸

 午前11時にトンボロ開き宣言が行われ、来場者は“海の道”を渡りながら記念撮影を楽しんだ。三四郎島が人気アニメ「ゆるキャン△」の舞台になったことにちなみ、会場にはキャラクターの等身大パネルが設置された。ネーチャーガイドによる海の生態系の説明「潮だまり教室」や抽選会も行われた。
 昼にトンボロ現象が見られるのは9月末ごろまで。

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