オンラインで覚書締結 東京五輪事前合宿、三島市と米男子バレー

 三島市は24日、ホストタウン相手国の米国バレーボール協会と東京五輪の事前合宿に関する覚書をオンラインで締結した。米国男子バレーボールチームが7月中旬、Vリーグ男子東レアローズが拠点とする同市の東レ三島工場体育館などでキャンプを行う。

オンラインで行った事前合宿の覚書締結式=三島市役所
オンラインで行った事前合宿の覚書締結式=三島市役所

 米国男子チームはこれまでもワールドカップ(W杯)の事前合宿で同市を2度訪れ、2015年には優勝している。三嶋大社での必勝祈願やアローズとのエキシビションマッチなどが行われたほか、東京五輪に向けて地元の小学生が手紙やオンラインで応援メッセージを送るなど交流を続けている。現在の世界ランクは3位で、同協会のジェイミー・デービスCEOは「金メダル獲得に向けて厳しい練習を続けている。三島との長く実りある交流の始まりだ」と述べた。
 覚書に調印した豊岡武士市長は「コロナの苦難をともに乗り越え、誠心誠意受け入れることを誓う。日本一の富士山とアローズの拠点があり、最適な地と自負している」と歓迎した。

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