フードパンダ、静岡市内開業/ウーバーイーツ静岡県内エリア拡大

 新型コロナウイルスの流行の影響で、静岡県内で料理配達サービスが広がっている。料理配達代行の「フードパンダ」を運営するフードパンダ・ジャパン(東京都)は15日、静岡市葵、駿河両区の一部で営業を始めた。

商品を受け取る配達員〈右)=15日、静岡市葵区
商品を受け取る配達員〈右)=15日、静岡市葵区

 県内でのサービス提供は、浜松市に次いで二つ目のエリア。葵区に配達員の待機場所を兼ねた営業拠点を開設した。
 提携先飲食店のメニューを配達員が、注文から平均25分で自転車やバイクで届ける。提携店舗数は非公表。「まずはフードデリバリーを体験してほしい」(広報)と、当面は配送手数料を無料、最低注文価格は非設定とする。今後、清水区を含めたエリアの拡大と、日用品の配達も計画している。
 県内で先行してサービスを展開するウーバーイーツ・ジャパン(東京)は25日から、沼津、磐田の両市でサービスを開始するなど、エリアを拡大する。すでに展開している静岡、浜松両市でも同日から、提供エリアを拡大する。
 静岡市は葵、駿河両区に加えて清水区の一部が対象となり、浜松市は中、東、西、北、南、浜北各区でエリアを拡大する。料理代と別に配送手数料とサービス手数料を支払う。
 

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