「やらまいか」ブランドに13点 地元特産生かした商品発信 浜松商議所

 浜松商工会議所は11日、同商議所の地域ブランド「やらまいか」の2021年度新規商品に13点を認定した。織物や農林水産物など浜松地域の特産品を生かした商品がそろい、浜松市中区の発表会で各社が地元バイヤーに発信した。

「やらまいか」ブランドの新規認定商品を紹介した発表会=11日午後、浜松市中区の浜松商工会議所会館
「やらまいか」ブランドの新規認定商品を紹介した発表会=11日午後、浜松市中区の浜松商工会議所会館

 水谷綿行(浜松市西区)は伝統織物の遠州綿紬を使った乳児用布団を、伊藤木型製作所(同市中区)は新機軸のゴルフパターをそれぞれ開発した。
 市内産サツマイモのケーキが認定を受けた和食店経営「通友」(西区)の鈴木洋子社長は「コロナ禍の中での新規事業としてスイーツ開発を始めた。ブランド認定を励みに頑張りたい」と話した。
 発表会で大須賀正孝会頭は「会議所全体で応援していく。難局に立ち向かう契機にしてほしい」と激励した。
 21年度の全認定品は継続分も含め56点。東名高速道三方原パーキングエリア下りのハイウエーショップなどで販売する。

いい茶0
メールマガジンを受信する >