減便は1本 利便性向上へ 天竜浜名湖鉄道 13日ダイヤ改正

 天竜浜名湖鉄道は13日、ダイヤを改正する。新型コロナウイルス禍で乗客数が落ち込む中、減便は平日上り列車1本のみで、ほぼ現状維持とした。掛川駅では、JRとの接続を配慮し、乗り換え客への利便性向上を図る。
 JR東海のダイヤ改正に合わせて実施する。減便となるのは、利用者が少なかった平日午前6時25分天竜二俣駅発宮口駅行きの上り列車。平日の上り列車は1本減の42本。下りの39本、土日祝日の上り41本、下り37本の運行は確保した。
 JRとの接続駅の掛川駅では、午後8時台、同9時台の列車の出発時刻を1~4分遅らせ、JR東海道線からの乗り換え可能便数を2本増やした。
 新ダイヤは6日に同鉄道ホームページで公開するほか、11日から有人各駅と車内でポケット時刻表の配布を始める。

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