静岡国際オペラ、開催へ流れ確認 実行委員会

 若手歌手が実力を競う「静岡国際オペラコンクール」の実行委員会(委員長・森貴志副知事)はこのほど、本年度初会合を県庁で開いた。2026年開催予定の第10回コンクールに向けた流れを確認した。

2026年開催に向けた計画を確認した実行委員会=県庁
2026年開催に向けた計画を確認した実行委員会=県庁

 第10回は26年11月14日~16日に1次予選、18~19日に2次予選を行い、22日に本選と表彰式を浜松市中央区のアクトシティ浜松で実施する。
 本年度は子どもたちのオペラへの関心を高めるため、県内の中高、特別支援学校の計12校でオペラ鑑賞教室を開く。来年度には過去の受賞者のステージやオペラ解説を楽しめる県民講座を県内3会場で開く予定。
 コンクールは本県ゆかりの国際的オペラ歌手の三浦環(1884~1946年)をたたえ、96年から3年ごとに開催している。

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