新体操 アンジュ ジュニア女子団体V3/男子団体はベルーガ 静岡県ジュニア選手権・県選手権

 新体操の静岡県ジュニア選手権・県選手権(県体操協会、静岡新聞社・静岡放送主催)が8日、静岡市中央体育館で開かれた。県ジュニア選手権の女子団体はアンジュが3連覇し、男子団体はベルーガすぽーつくらぶが優勝。男子個人は芦川友海(ベルーガすぽーつくらぶ)が制した。女子個人は7月に行われる。

県ジュニア選手権女子団体で3連覇を果たしたアンジュ=静岡市中央体育館(写真部・宮崎隆男)
県ジュニア選手権女子団体で3連覇を果たしたアンジュ=静岡市中央体育館(写真部・宮崎隆男)
県ジュニア選手権男子団体で連覇を果たしたベルーガすぽーつくらぶ=静岡市中央体育館
県ジュニア選手権男子団体で連覇を果たしたベルーガすぽーつくらぶ=静岡市中央体育館
県ジュニア選手権女子団体で3連覇を果たしたアンジュ=静岡市中央体育館(写真部・宮崎隆男)
県ジュニア選手権女子団体で3連覇を果たしたアンジュ=静岡市中央体育館(写真部・宮崎隆男)
県ジュニア選手権女子団体で3連覇を果たしたアンジュ=静岡市中央体育館(写真部・宮崎隆男)
県ジュニア選手権女子団体で3連覇を果たしたアンジュ=静岡市中央体育館(写真部・宮崎隆男)
県ジュニア選手権男子個人を連覇した芦川友海=静岡市中央体育館(写真部・宮崎隆男)
県ジュニア選手権男子個人を連覇した芦川友海=静岡市中央体育館(写真部・宮崎隆男)
県ジュニア選手権男子個人を連覇した芦川友海=静岡市中央体育館(写真部・宮崎隆男)
県ジュニア選手権男子個人を連覇した芦川友海=静岡市中央体育館(写真部・宮崎隆男)
県ジュニア選手権男子個人を連覇した芦川友海=静岡市中央体育館(写真部・宮崎隆男)
県ジュニア選手権男子個人を連覇した芦川友海=静岡市中央体育館(写真部・宮崎隆男)
県選手権の女子団体で優勝した島田ジュニア=静岡市中央体育館(写真部・宮崎隆男)
県選手権の女子団体で優勝した島田ジュニア=静岡市中央体育館(写真部・宮崎隆男)
県ジュニア選手権女子団体で3連覇を果たしたアンジュ=静岡市中央体育館(写真部・宮崎隆男)
県ジュニア選手権男子団体で連覇を果たしたベルーガすぽーつくらぶ=静岡市中央体育館
県ジュニア選手権女子団体で3連覇を果たしたアンジュ=静岡市中央体育館(写真部・宮崎隆男)
県ジュニア選手権女子団体で3連覇を果たしたアンジュ=静岡市中央体育館(写真部・宮崎隆男)
県ジュニア選手権男子個人を連覇した芦川友海=静岡市中央体育館(写真部・宮崎隆男)
県ジュニア選手権男子個人を連覇した芦川友海=静岡市中央体育館(写真部・宮崎隆男)
県ジュニア選手権男子個人を連覇した芦川友海=静岡市中央体育館(写真部・宮崎隆男)
県選手権の女子団体で優勝した島田ジュニア=静岡市中央体育館(写真部・宮崎隆男)

 個人と団体の合計得点で競う県選手権の女子総合は島田ジュニアが頂点に立った。男子総合は島田工高のみが出場した。それぞれ上位の個人やチームは東海ジュニア選手権、東海ブロック選手権、東海選手権に出場する。

 【県ジュニア選手権】
 ▽男子個人 ①芦川友海(ベルーガ)28・15点②佐藤昌(島田ジュニア)21・90点③大塚(ベルーガ)21・55点
 ▽男子団体 ①ベルーガ(芦川、小山修、大瀧、宇佐美、大塚)8・75点②島田ジュニア8・30点
 ▽女子団体 ①アンジュ(渡辺、望月、森、辻、芦沢)23・00点②リュミエル20・70点③島田ジュニア19・80点

 【県選手権】
 ▽女子総合 ①島田ジュニア(原、村松、倉嶋、小川、横山)40・188点②常葉大常葉中・高38・888点③静岡城北高38・875点
 ▽男子総合 ①島田工高(福世、杉本、八木、井沢、中村)25・33点


ベルーガ2連覇 全国目指し反省
 ベルーガすぽーつくらぶが昨年に続き、県ジュニア選手権の男子団体を制し、3度目の東海ジュニア選手権切符をつかんだ。
 昨年の全日本ジュニア選手権個人8位、今大会個人2連覇の芦川を中心にまとまり、着地など随所で実力を見せた。だがタンブリングで乱れるなどミスがあり「個人戦の後で気持ちが高ぶってしまった」と反省した。
 自己最高得点で個人3位に入った大塚ら実力者をそろえ、今季は団体として初の全日本ジュニア選手権出場を狙う。大塚は「個人戦ではノーミスで成長を感じた。団体でもミスをなくせば得点を伸ばせるので、みんなで課題を修正していきたい」と意欲を語った。

アンジュ高得点 技術強化 結果に直結
 県ジュニア選手権の女子団体はアンジュが3連覇を達成した。昨年の全日本ジュニア選手権5位のメンバーが2人入れ替わり、種目もフープに変わったが技術強化が得点に直結。奈良岡コーチは「全国で活躍できる土台に乗れた」と手応えを口にした。
 フープは投げとキャッチの確実性を上げるため基礎練習を重ね、交換の精度向上に注力。芸術点が伸びるよう構成も見直した。この日は堅実にまとめて芸術点(Aスコア)と実施点(Eスコア)で高得点。最年少で中1の芦沢は「緊張したが、表現力を発揮できた」と持ち味の華やかさで貢献した。
 現状の力を出せたことを自信にしつつ、上で勝つためには難度を示すDスコアの向上が必須。全国大会の経験が豊富な主将望月は「上位に行くチームは演技にインパクトがある。ノーミスを前提に、勝てる演技を磨いていきたい」と目標の全日本ジュニア選手権制覇を見据えた。
 (吉沢光隆)

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