浜松市民オペラ「音詩劇かぐや」 9月に9年ぶり公演 5月18日からチケット販売

 9月28、29日にアクトシティ浜松大ホール(浜松市中央区)で開催される第8回浜松市民オペラ「音詩劇 かぐや」(実行委主催、静岡新聞社・静岡放送後援)の玉川昌幸実行委員長と岡部比呂男事務局長が14日、市役所に中野祐介市長を訪ね、市民の手でつくりあげる9年ぶりの公演をPRした。

中野市長(右)に9年ぶりに開催する市民オペラをPRする玉川実行委員長(中央)と岡部事務局長=浜松市役所
中野市長(右)に9年ぶりに開催する市民オペラをPRする玉川実行委員長(中央)と岡部事務局長=浜松市役所

 「音詩劇 かぐや」は市ゆかりの作家荒井間佐登さんによる創作。作曲と音楽監督は市在住の鳥山妙子さん、指揮は市出身の鈴木恵里奈さんが務めるほか、市民総勢約200人がソリストや合唱メンバー、奏者などとして出演する。
 総監督を務める玉川実行委員長は「市民挙げてのオペラで、浜松の全ての力が形となって表れている」と紹介。岡部事務局長は「初めて市の拠出金だけに頼らず、企業や個人から協賛を募って運営している。官民協働のオール浜松の公演になる」とアピールした。
 チケットは18日から販売する。指定席と自由席があり、価格は2千~8千円。アクトシティチケットセンターや市文化振興財団オンラインショップなどで扱う。アクトシティ友の会では先行販売している。個人協賛は一口4千円。協賛者には静岡文化芸術大の学生がデザインしたオリジナルトートバッグをプレゼントする。問い合わせは実行委事務局<電090(2484)4349>へ。

いい茶0
あなたの静岡新聞 アプリ
地域再生大賞