「音詩劇 かぐや」成功誓う 浜松市民オペラ 結団式

 浜松市民オペラ実行委員会(玉川昌幸委員長)は12日、9月に浜松市中央区のアクトシティ浜松大ホールで開催する第8回市民オペラ「音詩劇 かぐや」(静岡新聞社・静岡放送後援)の結団式をアクトシティ浜松音楽工房ホールで開いた。キャストや一般公募の市民らが顔合わせし、公演の成功を誓った。

「音詩劇 かぐや」に出演するキャストら=浜松市中央区のアクトシティ浜松
「音詩劇 かぐや」に出演するキャストら=浜松市中央区のアクトシティ浜松

 披露するオペラは、宇宙を舞台に主人公「かぐや」らの出会いと別れ、愛と現実を描く。作曲家鳥山妙子さんは「誠心誠意、頑張りたい」と意欲を語った。結団式前に行った合唱練習を仕切った指揮者鈴木恵里奈さん(同市出身)は「ポテンシャルは高く、成功を確信している。良い公演にしましょう」と呼びかけた。出演者の紹介も行った。
 本番では同市出身者など、浜松にゆかりのある人を中心に、総勢200人以上が壇上に上がる。1991年に始まった同オペラは、コロナ禍などを経て9年ぶり8回目の開催。岡部比呂男事務局長は「クラシックの総合芸術をぜひ楽しんでほしい」と話した。

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