浜中都己氏「請願権拡大、弱者救済を」【静岡県知事選 立候補者の横顔】

 静岡県知事選(9日告示、26日投開票)立候補者に、自身のプロフィールのほか静岡県への思いや、県政課題に対する主張、今後の抱負などを聞いた。
photo03 浜中都己(はまなか・さとみ)氏 62歳 無所属、新人
 政治団体「請願権を実現する会」の代表として、トラブルに遭った時に誰でも議会や国会に問題提起できる請願権の実効性を高めたいとし、「静岡県を請願権先進地域にし、県民一人一人の要望に応える県政を作りたい」と熱を込める。
 40代で逮捕・勾留を報道され、不起訴となった経験から「不当な扱いをされたが補償が全くない」と権利意識に目覚めた。子育てや介護に向き合う中で「世の中の矛盾を解決できない法制度」を実感。弱者が救済される行政や社会制度の実現を訴える。
 「何でも積極的に挑戦する性格」で、「たった1人の本気が全てを変える」との言葉を支えに困難を克服してきた。4匹の猫と暮らす愛猫家でもある。

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