市外から人呼び込むPR役に プロモーションデザイナー 関東学院大生に委嘱 焼津市

 焼津市は2日、人口減少対策の新たな一手として、市のPRを担う「やいづライフ」プロモーションデザイナーに関東学院大(横浜市)の学生を委嘱した。

中野市長(右端)から委嘱状を受ける関東学院大の学生ら=焼津市役所
中野市長(右端)から委嘱状を受ける関東学院大の学生ら=焼津市役所

 委嘱したのは同大法学部地域創生学科の牧瀬稔教授(行政学)のゼミに所属する3、4年生の計24人。4年生が昨年度、焼津市で地域課題に関する調査研究に取り組んだ縁で実現した。
 24人は「移住」「定住」「交流」の三つのテーマに分かれ、市外から人を呼び込む情報発信を1年間かけて検討、実施する。
 市役所で行われた委嘱式には、学生を代表して4年生の二階堂琴音さん、田中悠太さんと3年生の木村匡希さんが出席した。中野弘道市長から委嘱状を受け、木村さんは「全員で焼津市を回り、情報発信に努めたい」と意気込みを語った。

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