市民文化センター 指定管理者を継続 裾野市、3年間

 裾野市は22日までに、市民文化センターと併設する図書室の指定管理者について、ケイミックスパブリックビジネス(東京)に継続委託する方針を決めた。新しい指定期間は2024~26年度の3年間。
 文化センターでは収容人数1200人の大ホールで大規模な改修工事を予定している。26年度中の大ホール再開を目指し、市は公募ではなく選定評価委員会での審査を経て、現在の指定管理者である同社を候補に選んだ。指定管理者案を開会中の市議会2月定例会に提出した。
 大ホールでは22年9月にスプリンクラー作動による浸水被害が発生した。このため、市は23年度以降の新しい指定管理者の募集を見合わせ、1年間の暫定措置として同社に管理を委託していた。

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