大倉戸茶屋松線の陸橋 早期着工を要望 湖西市に市自治会連

 湖西市自治会連合会は12日、市への要望書を影山剛士市長に提出し、国道301号の渋滞緩和や都市計画道路大倉戸茶屋松線の陸橋整備の推進などを求めた。板倉福男会長ら役員4人が市役所を訪ね、影山市長に要望書を手渡した。

影山市長(左)に要望書を手渡す板倉会長(右)=湖西市役所
影山市長(左)に要望書を手渡す板倉会長(右)=湖西市役所

 要望では、9月に開通した大倉戸茶屋松線(通称・バッテリーロード)による渋滞緩和の効果や災害時の役割に期待する一方、東海道新幹線と交差する部分に陸橋を整備する計画が確定していないことについて、「事故発生のリスクが高い危険な場所になっている」と早期着工を求めた。
 そのほか、子どもの安全確保に向けた学校周辺への防犯カメラ設置と、小中学校の再編計画について地域との丁寧な合意形成を求める内容も盛り込んだ。板倉会長は小中学校の統廃合について、「地元の声を聴いて皆が納得する形で再編を進めてほしい」とした。

いい茶0
あなたの静岡新聞 アプリ
地域再生大賞