鈴与、防災備蓄品を静岡市社協に寄付

 鈴与は1日、静岡市社会福祉協議会に防災備蓄品を寄付した。同市清水区のはーとぴあ清水で開いた贈呈式で同社の斎藤茂宏取締役が市社協の高山茂宏副会長に目録を手渡した。

防災備蓄品の贈呈式=静岡市清水区のはーとぴあ清水
防災備蓄品の贈呈式=静岡市清水区のはーとぴあ清水

 同社の防災備蓄品定期入れ替えで生じた賞味期限の近くなった食料品を、コロナ禍や物価高騰などによる生活困窮者に届ける取り組みで毎年行っている。今年はサバ缶480食とみそ汁1700食を寄付した。
 斎藤取締役は「例年にも増して生活に困っている方が増えていると聞く。少しでも役立てればと思う」とあいさつ。高山副会長は「原資が少なくなる中、寄付は福祉にとって力強い応援になる」と感謝した。

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