浜松商議所 環境・エネルギー活用研究会設立へ

 地域特性を踏まえた新たな事業創出を目指す浜松商工会議所浜松地域新産業創出会議はこのほど、浜松市内で本年度総会を開いた。環境・エネルギー活用研究会を新たに設立し、再生エネルギーに関連した新規事業の参入支援推進などを決めた。
 環境・エネルギー活用研究会は前年度までの農商工連携研究会を発展させた。太陽光や風力、水力などの再生可能エネルギービジネスの創出を目指すほか、次世代エネルギー源として注目される水素やバイオマスなどの産業化の研究も進める。
 宇宙航空技術や医工連携、ロボット技術の計4研究会を設ける同会議は約280社が参加している。新事業に挑戦する会員企業の取引先拡大に向けたビジネスマッチングも強化する。
 台風でも発電できる風力発電機を開発するチャレナジー(東京都)の代表による講演会も行った。

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