世界選手権向け県庁で意気込み アーチェリー杉本、山内選手

 アーチェリー競技の女子ナショナルチーム指定選手に選ばれた浜松市出身の2選手がこのほど、県庁に川勝平太知事を訪ね、2024年パリ五輪の出場枠が懸かる23年の世界選手権の最終選考会に向けた意気込みを語った。

川勝平太知事(中)にパリ五輪を目指す大会への意気込みを語った杉本智美選手(右)、山内梓選手=17日午後、県庁
川勝平太知事(中)にパリ五輪を目指す大会への意気込みを語った杉本智美選手(右)、山内梓選手=17日午後、県庁

 訪問したのは、いずれも浜松商高卒の杉本智美選手(28)=ミキハウス=と山内梓選手(24)=近畿大職員=。
 4月に開かれる世界選手権の日本代表最終選考会に向け、杉本選手は「ミスが許されない試合になる。射形の精度を高めたい」と意気込んだ。山内選手は「パリ五輪が近づく試合。必ず通過できるよう頑張りたい」と話した。
 ナショナルチーム指定選手には、本県関係では、昨年10月に栃木県で開かれた国民体育大会で2人と共に成年女子団体で優勝した日本体育大2年の渡辺麻央選手(20)=富士市出身=も選ばれている。

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