障害者雇用 相互理解へ説明会、9社参加 静岡・駿河区

 静岡市障害者自立支援協議会の就労支援部会(中村文久部会長)は25日、障害者を対象にした合同企業説明会「就フェス」を静岡市駿河区のあざれあで開いた。

企業担当者の説明に耳を傾ける参加者=静岡市駿河区のあざれあ
企業担当者の説明に耳を傾ける参加者=静岡市駿河区のあざれあ

 雇用について障害者と企業が相互に理解を深めるのが目的。障害者やその保護者、自立支援を行う就労移行支援事業所の関係者など約150人が参加し、市内外の企業9社から事業内容などの説明を受けた。参加者が勤務形態などを質問し、企業が回答した。
 出展した静岡鉄道人事部の永田淳也主任(27)は「活躍の場面は多彩。まずは業務内容を知ってほしい」と話した。中村部会長は「取り組みを続けることで、静岡市の障害者雇用を増やしたい」と強調した。

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