静岡市歴史博物館⇔大河ドラマ館 無料シャトルバスで周遊を 27日から運行開始

 大河ドラマを通じた地域活性化を目指す静岡市の官民組織「どうする家康活用推進協議会」(会長・岸田裕之静岡商工会議所会頭)は27日、同市葵区の市歴史博物館と、同区の静岡浅間神社境内に開館する大河ドラマ館を結ぶ無料シャトルバスの運行を開始する。平日は12便、土日祝日は23便を運行し、両施設を含めた市街地の周遊性向上を図る。
 同博物館とドラマ館のほか、両施設の間に位置する浅間通り商店街と、駿府城公園中堀の遊覧船「葵舟(あおいぶね)」乗り場を停留所とし、どこでも乗降できる。午前9時半ごろ~午後6時ごろの間に平日は45分間隔、土日祝日は15~30分間隔で運行する。
 このほか、同神社周辺や市中心街の民間駐車場の一部と提携し、ドラマ館のリーフレットを持参することで駐車料金の割引などが受けられるようにした。提携駐車場はドラマ館のホームページから確認できる。
 市観光・MICE推進課の担当者は「バスと提携駐車場をうまく利用して、街中を巡ってもらいたい」と話している。

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