eスポーツ部全国初舞台 28日「1位目指す」 沼津・誠恵高

 沼津市の誠恵高のeスポーツ部が28日、人気シューティングゲーム「エーペックスレジェンズ」の高校生全国大会に出場する。同部は昨年4月に発足し、全国大会出場は初めて。部員らは「全国を目標に取り組んできた。やるからには1位を目指したい」と意気込んでいる。

全国大会に出場する(右から)高槻さん、志村さん、高田さん。話し合いながら練習を重ねる=沼津市の誠恵高
全国大会に出場する(右から)高槻さん、志村さん、高田さん。話し合いながら練習を重ねる=沼津市の誠恵高

 3人でチームを組み、キャラクターを操作して敵チームを倒すバトルロイヤル方式のゲーム。いずれも2年の高槻燿太部長(17)、志村隆佑斗副部長(17)、高田一生さん(17)の3人が出場する。
 最大20チームが一つのフィールドに入り乱れる中、シューティングの正確さや攻守の判断速度が求められる。チームでは高槻さんが攻めや後退を指示する指揮官。「常に相手1人に対して3人で戦える立ち回りを目指している」と声を掛け合いながら練習に励む。志村さんは攻撃を得意とし、高田さんは索敵や後方支援を行うなどチームワークは抜群だ。
 大会はオンラインで開かれる。21日の東海大会は20チーム中3位で勝ち抜き、全国への切符を手にした。顧問の杉浦光浩教諭(43)は「失敗しても冷静に改善点を話し合っている。チームワークと状況判断がすごいので、全国でも期待している」とエールを送った。

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