掛川市管工事業協同組合 市に給水タンク寄贈

 掛川市の配管設備事業者らでつくる市管工事業協同組合は23日、同市に飲料水用の簡易給水タンク7基を寄贈した。鈴木博幸代表理事ら3人が市役所を訪れ、久保田崇市長に目録を手渡した。

簡易給水タンクの特徴を説明する鈴木代表理事(右)=掛川市役所
簡易給水タンクの特徴を説明する鈴木代表理事(右)=掛川市役所

 タンクは容量350リットルの四角すい型で、軽トラックや軽ワゴン車に積んで対象者の玄関先まで水を届けることができる。鈴木代表理事は「高齢者や体が不自由な人にとって、給水拠点から水を運ぶのは大変。災害時に活用してほしい」と話した。
 久保田市長は、2022年9月の台風15号で市内山間部の一部地区に断水が発生したことに言及し「扱いやすいサイズでありがたい。今後もさまざまな災害対応の準備を進めていく」と感謝した。

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