3年ぶり豆まきへ 袋詰め作業が大詰め 浜松・五社神社
節分祭に3年ぶりの豆まきを予定している浜松市中区の五社神社で、豆まき用の「福豆」の袋詰め作業が大詰めを迎えている。24日は、巫女(みこ)と神職が「除災招福」と記した袋に、大豆のいり豆を次々と詰めていった。

豆は約70キロ分を用意し、1袋に約15グラムずつ詰めて、5000袋を準備するという。2月3日の節分当日は午後4時ごろから、年男・年女らが拝殿に立ち並び、福豆をはじめ、紅白の餅や金太郎あめ、菓子などを参拝者に向けてまく。
節分祭に3年ぶりの豆まきを予定している浜松市中区の五社神社で、豆まき用の「福豆」の袋詰め作業が大詰めを迎えている。24日は、巫女(みこ)と神職が「除災招福」と記した袋に、大豆のいり豆を次々と詰めていった。
豆は約70キロ分を用意し、1袋に約15グラムずつ詰めて、5000袋を準備するという。2月3日の節分当日は午後4時ごろから、年男・年女らが拝殿に立ち並び、福豆をはじめ、紅白の餅や金太郎あめ、菓子などを参拝者に向けてまく。