ティラノサウルス全力疾走 恐竜の着ぐるみ姿でレース 磐田で開催

 恐竜の着ぐるみ姿で競走する「第2回磐田ティラノサウルスレース」(NPO法人マリンプロジェクト主催)が22日、磐田市豊浜の福田漁港交流広場「ふくっぱ」で開かれた。県内外から70人が参加し、遠州のからっ風に向かって力走した。

ティラノサウルスの着ぐるみ姿で全力疾走する参加者=磐田市豊浜の「ふくっぱ」
ティラノサウルスの着ぐるみ姿で全力疾走する参加者=磐田市豊浜の「ふくっぱ」

 17~69歳の男女が青、黄、茶色など色とりどりの着ぐるみをまとい、約70メートルを走って順位を競った。手足の短いティラノサウルスが全力疾走したり、ラジオ体操をしたりするコミカルな姿に会場は大盛り上がりだった。上位入賞者には地元産の米が贈られた。
 昨年11月の第1回は雨天のため、屋内開催になったが、今回は好天に恵まれて屋外開催が実現した。参加者は出場の条件として会場周辺のごみ拾いにも取り組んだ。
 同NPOは地域のにぎわいづくりと海岸保全を目的に同レースを企画した。今後も2カ月に1回ペースで、市内のさまざまな場所で開催していく予定。

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