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特集 : 熱海土石流災害

伊豆山復興に即戦力を 任期付き土木職員 熱海市、12月から募集

 大規模土石流に見舞われた熱海市伊豆山の復旧復興事業が本格化するのを前に、市は12月1日から任期付きの土木技術職員を募集する。民間や自治体で土木事業の経験がある即戦力を求め、早ければ来年1月にも採用する。
 土木工事の設計、施工管理、構造物の維持管理に関する業務に5年以上従事し、コンピューター利用設計システム(CAD)を使って設計ができる人が対象。任用期間は原則3年、最大5年。採用予定人数は若干名。
 同市の土木技術職員は現在21人。過去2年間は採用ゼロで人材不足に陥っている。伊豆山の復旧復興に向けて県や他市から4人の応援職員が派遣されているが、用地交渉などを含めた業務を進める上で態勢が不十分という。
 29日の定例記者会見で斉藤栄市長は経験豊かな50代の人材を想定しているとし、「伊豆山のために力になりたいという人を全国から募りたい」と述べた。
 問い合わせは市秘書広報課<電0557(86)6035>へ。

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