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特集 : 熱海土石流災害

熱海市役所と県庁 業過致死の疑いで静岡県警が捜索 熱海土石流

 熱海市伊豆山で2021年7月に起きた大規模土石流で、静岡県警が今月中旬、業務上過失致死の疑いで、熱海市役所と県庁を家宅捜索していたことが29日、関係者への取材で分かった。
 公文書などの関係資料を押収したほか、担当職員らから聞き取りを行ったとみられる。県警は押収した資料などを踏まえて土砂崩落の原因を究明するとともに、土石流の発生と行政の対応との因果関係などの捜査を慎重に進める。
 関係者によると、捜索は17日に行われたという。県警は遺族らからの刑事告訴を受け、昨年10月に起点の盛り土の現旧所有者の関係先を、今年1月には現場への土砂の運搬・搬入などに関わったとみられるダンプ事業者などの関係先をそれぞれ家宅捜索している。
 土石流では関連死を含め27人が死亡し、太田和子さんが今も行方不明になっている。

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