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特集 : 御前崎市

中電社長「議論好ましい」 30年原発の安全確保 新制度案

 中部電力の林欣吾社長は24日、名古屋市内で開いた定例記者会見で、原子力規制委員会が運転開始後30年の原発について10年ごとに施設の安全性を確認する新制度を検討していることに関し「技術的にどうすれば安全性が確保できるか、議論していることは非常に好ましい」と述べた。
 規制委は「原則40年、最長60年」とする現行制度を撤廃する政府方針を踏まえ、長期運転の安全性を確保する規制見直し案を示している。林社長は「個々のプラント(原発)の状況を見て確認されることが望ましい。安全性を大前提に既設の原発が使えれば大変有意義だ」と語った。
 中電の浜岡原発(御前崎市佐倉)は3号機は35年、4号機は29年、5号機は17年がそれぞれ経過した。2011年に海水流入トラブルがあった5号機は「追加試験や設備の取り換えが必要か検討している」と述べた。

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