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特集 : 御前崎市

2023年夏 公共施設使用料値上げ 御前崎市、条例案提出へ

 御前崎市は29日開会の市議会12月定例会に、公共施設の使用料値上げに関する条例案5件を提出する。対象施設は研修センター(池新田)、地区センター、ふれあい福祉センター(白羽)、老人福祉センター(池新田)。可決されれば来年7月から適用する。
 研修センターは市民団体などに無償で貸し出してきたが有料化する。今年5~6月に利用した15団体にアンケートを行い、12団体から賛意を得たという。地区センターは現行の消費税5パーセント相当から10パーセント相当で算出した使用料に改める。運動場や体育館は市外利用者の使用料を市内の3倍に設定する。
 市内在住者に無償で貸し出してきたふれあい福祉センターも地区センターの料金規定に沿って有料化する。老人福祉センターはこれまで通り60歳以上の市内在住者や福祉団体関係者には無償で貸し出すが、一般利用者の使用料を地区センターと同等に引き上げる。
 柳沢重夫市長は値上げの理由に電気料金の高騰を挙げ、「公共施設全体で考えると数千万円は上がっている。受益者の皆さんにご負担いただきたい」と述べた。

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