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特集 : 御前崎市

身近な生物、観察を 御前崎の宮本さん 市内園・学校に自著

 日本自然保護協会自然観察指導員で県環境学習指導員の宮本勝海さん(87)=御前崎市比木=がこのほど、自著「身近な生き物を見つめると」を同市の幼稚園など7園と7小中学校に寄贈した。市役所で、河原崎全教育長が代表して受け取った。

自著「身近な生き物を見つめると」を手にする宮本さん=御前崎市役所
自著「身近な生き物を見つめると」を手にする宮本さん=御前崎市役所

 本はA4判160ページ。宮本さんが自ら撮影した写真を使い、約70種類の動植物を紹介している。カタツムリやサワガニ、クスノキやセキショウなど、道端や川べりなどで目にする生き物や草花を対象としているのが特徴だ。
 宮本さんは「高い山に登って美しい植物を見るのもいいが、身近な動植物に目を向けて暮らしとの関わりを知ってほしい」と話した。河原崎教育長は「子どもたちが実際に目で見たものを本で確認することができる。有効に活用させていただく」と感謝した。

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