裾野で花火大会 19日、3千発打ち上げ「まちを元気に」

 裾野市観光協会・にぎわいプロジェクトは19日、「秋花火まつり」を市民文化センターで開く。8月に市運動公園で開催していた「すその夏まつり」の代替イベントで、3年ぶりの花火大会として企画した。
 正午から静岡県内で活躍する歌手やアイドルグループのライブ、飲食物販売、熱気球搭乗体験などを行い、午後6時から約3千発の花火を打ち上げる。地元の農産物を販売する「市農業まつり」も同時開催する。雨天時は20日に順延。
 約1万発の花火が夜空を彩るすその夏まつりは市内最大級のイベントだったが、過去2年はコロナ禍で、本年度は市の助成が廃止されたため中止した。その後、新たに就任した村田悠市長がにぎわい創出を目的に補助金再交付を決め、代替イベントにつながった。
 市観光協会は「規模は小さくなったが、花火でまちを元気にしたい」としている。

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