テーマ : 福祉・介護

リハビリ兼ね制作 施設利用者が出品 裾野で芸術祭

 「すその高齢者施設芸術祭」が16日まで、裾野市生涯学習センターで開かれている。市内の介護保険事業施設の利用者が、リハビリを兼ねて制作した約100点を出品した。

裾野市内の介護保険事業施設の利用者が出品した芸術祭=同市生涯学習センター
裾野市内の介護保険事業施設の利用者が出品した芸術祭=同市生涯学習センター

 「合作(共同制作)」「美術」「手工芸」「書・写真・短歌」の4部門で、市と市社会福祉協議会、各施設でつくる実行委員会が主催した。「細かい作業は大変ですが、毎日少しずつゆっくりと取り組みました」「コロナ禍で時間が限られる中、みんなの頑張りで完成しました」など、制作者の思いとともに展示している。
 入賞14点を選び、最終日に会場で表彰式を開く。入場無料。14日は休館。来場できない出品者にもリハビリ活動と創作の励みにしてもらおうと、各施設での巡回展を後日に開くという。

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