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ちりめんじゃことフルーツトマト 「御前崎ブランド」に認定 計16品目に

 御前崎市は1日、市内産のちりめんじゃことフルーツトマトを新たに「御前崎ブランド」に認定した。市役所で柳沢重夫市長が生産者に認定証を交付した。

お茶とかつお節を加えた「まざりちりめん」
お茶とかつお節を加えた「まざりちりめん」
高糖度が特徴のフルーツトマト
高糖度が特徴のフルーツトマト
お茶とかつお節を加えた「まざりちりめん」
高糖度が特徴のフルーツトマト

 ちりめんじゃこは市内で栽培が盛んな茶「つゆひかり」と手火山(てびやま)式のかつお節を加えた「まざりちりめん」で、水産物加工業のヤマサン藤田水産(同市御前崎)が考案した。藤田貴史社長(47)は「ご飯にかけるだけでなく豆腐やパスタなどにも使えると思う」と話した。
 フルーツトマトの生産者は後藤農園(同市合戸)。日照時間が長い同市の気象条件を生かし、糖度8~13度のトマトを栽培する。パッケージに御前埼灯台のイラストを入れたり、規格外トマトを活用したレトルトカレーを商品化したりと販売促進にも精力的で、後藤貴宏代表(43)と妻の宜子さん(43)は「評価してもらえてよかった」と喜んだ。
 2点の認定は有識者らで構成する委員会(委員長・渡辺明三重大名誉教授)が、将来性や独自性などを審査して決定した。市が特色ある地元の農水産物を同ブランドに認定する取り組みは2019年度に始まり、今回で16品目になった。

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