「三ケ日航路」運航開始 浜名湖遊覧船、舘山寺定期便も再開

 浜松市中区の浜名湖遊覧船(小野晃司社長)は、同市北区三ケ日町のみっかび瀬戸港を発着する新たな周遊航路「三ケ日航路」の運航を始めた。三ケ日エリアのホテル宿泊者ら観光客の利用を想定し、1日6便運航する。

三ケ日航路の運航が始まった浜名湖遊覧船=浜松市北区三ケ日町
三ケ日航路の運航が始まった浜名湖遊覧船=浜松市北区三ケ日町

 三ケ日航路は、同港近くの礫島(つぶてじま)を大きく1周する所要時間約15分のコース。短時間の船旅で浜名湖北西側の風光明媚(めいび)な景色が楽しめる。同社は三ケ日航路の運航開始に合わせ、コロナ禍で1月から運休していた三ケ日エリアと舘山寺エリアを結ぶ定期便「瀬戸航路」も再開した。
 両航路とも大人千円、小学生以下500円。当面は土、日、月曜、祝日に限定して運航する。小野社長は「毎日の運航も視野に入れ、社会情勢や利用状況を見ながら段階的に常態化を目指していく」と述べた。
 15人以上の団体利用は事前予約が必要。問い合わせは同社予約センター<電053(487)0228>へ。

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