文芸同人誌を展示即売 静岡文学マルシェ 焼津で30日まで

 アマチュア作家の文芸同人誌を展示即売する「静岡文学マルシェ」が28日、焼津市の焼津駅前通り商店街内、「PLAY BALL! CAFE」で始まった。30日まで。「ブックフェスタしずおか」の連携イベントの一つ。

静岡県内外から寄せられた同人誌が並ぶ「静岡文学マルシェ」=焼津市の「PLAY BALL!CAFE」
静岡県内外から寄せられた同人誌が並ぶ「静岡文学マルシェ」=焼津市の「PLAY BALL!CAFE」

 通算6回目となる今年は、昨年に続いて対面でなく委託販売の形を取った。県内外から55組240点が寄せられ、昨年の2倍の出品数という。ファンタジー小説や詩集、写真集、絵本など多ジャンルが並ぶ。
 今年は、料理やお菓子にまつわる小説が増え、本の作り方の指南書や読書記録を付ける「読書手帳」など、創作文芸の魅力を幅広く伝えている。
 同マルシェの添嶋譲代表(51)=同市=は「新型コロナウイルス禍で、本を書きたい、作りたいという人が増えたと感じる。この場を創作へのステップにしてもらえたらうれしい」と話す。

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