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静岡人インタビュー「この人」 沼津市5ライオンズクラブの代表に就任した 大嶽正泰さん(沼津市)

 1986年沼津香陵ライオンズクラブに入会。2013、17年に会長を務める。今年7月から、沼津市内5クラブの代表の334―C地区3R・1ZC(ゾーンチェアパーソン)に就任し、県内各地のクラブとの交流も図る。同市大岡の三明寺住職。趣味は落語とお酒、寺の目の前に広がる「門池」を眺めること。沼津に住み始めて40年。富士市出身。76歳。

大嶽正泰さん
大嶽正泰さん

 ―任期中にやりたいことは。
 「沼津市の民話を広めることに協力したい。8月に『ぬまづ昔ばなし』が再編され書籍化されたのを機に、読み聞かせなどに進んで参加する。郷土の記憶を未来につないでいくためには不可欠。NPO法人『フードバンクふじのくに』への食料品寄贈、『こども食堂』の実施も定期的に行っていく」
 ―長年続けてきたクラブの楽しいところは。
 「1人ではできないことも、会員で力を合わせればできるようになること。献眼、献血の呼びかけなど多くの活動を行ってきた。会員のおかげで充実した活動ができ、それに応えてくれる人がいる。会員同士の横のつながりのおかげで、解決できる課題がある」
 ―意気込みを。
 「昨年度の活動を継続し、改めて力を入れていきたい。本年度は、地域にとってクラブの存在意義が見直されるような活動をしたい。『任せたい』『ありがたい』と言ってもらえるよう行事に積極参加する」
 ―地域とのつながりを築く鍵は。
 「台風15号で、会員を通じて清水区の住民に飲料水を届けた。このような活動こそ、ライオンズクラブならではと考えている。今後は社会福祉協議会との連携も進められたら」

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