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人権や憲法議論 御前崎中生、弁護士を講師に授業

 御前崎中で14日、弁護士を講師に「個人の尊重と日本国憲法」をテーマとした社会科の授業が行われた。誰もが暮らしやすい社会の実現に必要な政策について、生徒たちが弁護士の助言を受けながら議論した。

小笠原弁護士(左奥)と意見を交わす生徒たち=御前崎中(写真の一部を加工しています)
小笠原弁護士(左奥)と意見を交わす生徒たち=御前崎中(写真の一部を加工しています)

 3年1組の生徒約30人は8班に分かれ、それぞれ「障害者の就職率が低い」「産休や育休明けの女性の職場復帰が難しくなっている」といった社会問題を指摘。バリアフリーの推進など解決策を提案した。
 講師を務めた県弁護士会憲法委員会の小笠原里夏さん(47)は生徒の視点を評価し、男性の育休取得を法律で義務付けている海外の好事例などを紹介した。
 増田海星さん(15)は「弁護士の先生からは教科書に載っていない話を聞くことができた。法律があって自分たちも学校に通えているのだと分かった」と話した。

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