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特集 : 福祉・介護

子どもの食を支援 浜松いわた信金笠井支店 食品560点を寄付

 浜松市東区の浜松いわた信用金庫笠井支店はこのほど、地元で子ども食堂を開くNPO法人サステナブルネット(中区)に、地域の催しで集めた、家庭で余った食品類160種約560点を寄付した。同支店で贈呈式を開いた。

渡辺理事長(左)に約560点の食品を寄付した鶴見支店長=浜松市東区の浜松いわた信用金庫笠井支店
渡辺理事長(左)に約560点の食品を寄付した鶴見支店長=浜松市東区の浜松いわた信用金庫笠井支店

 東区内で9月末に開催された特産品販売「手づくりにぎわい市」で支店ブースを設け、回収した。事前の支援呼びかけに賛同した来場者が、カップ麺やレトルト食品、缶詰、菓子などを持ち寄った。同NPO法人はひとり親家庭支援の子ども食堂を長上協働センター(同区)で月2回開き、食品も希望者に提供している。同NPO法人の渡辺修一理事長は「コロナ禍で利用者が増えている。多様な種類の食品があるのはありがたい」と感謝した。
 笠井支店は約2年前から、フードロス削減を掲げて食品を回収し、地元の村木新聞店が子ども食堂開催日に届けて、地域循環の活動として定着している。鶴見太一支店長は「SDGs(持続可能な開発目標)を推進する金融機関として、今後も長く取り組みたい」と述べた。

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