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今季のイチゴ初出荷 JA遠州夢咲、静岡県内先陣切る

 JA遠州夢咲は12日、静岡県内JAの先陣を切って今シーズンのイチゴの出荷を始めた。昨年より6日遅い。掛川市大坂の大城青果物流通センターに管内の2生産者から紅ほっぺ146パックが届き、静岡県内や首都圏の市場に発送した。

持ち込まれたイチゴを検査するスタッフ=掛川市大坂の大城青果物流通センター
持ち込まれたイチゴを検査するスタッフ=掛川市大坂の大城青果物流通センター

 同センターでは、スタッフが色や形状などを慎重にチェックした。集荷場に持ち込んだ御前崎市の生産者大松真さん(38)は「夏場の天候不順で苗作りに苦労したが、その後は順調。甘みと酸味のバランスが良く、おいしいイチゴに育った」と話した。
 同JAいちご委員会に所属する生産者は144人で、栽培面積は約35ヘクタール。出荷は12月ごろに本格化し、来年3月にピークを迎える。生産は7月上旬ごろまで続く見通し。

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