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特集 : 熱海土石流災害

熱海土石流の行政対応検証へ 静岡県議会特別委が初会合

 熱海市伊豆山の大規模土石流災害の行政対応などを検証する県議会の逢初(あいぞめ)川土石流災害検証・被災者支援特別委員会の初会合が3日開かれた。県や熱海市の担当者、県の行政対応検証委員会の委員、被災者などの参考人から意見聴取する日程や、調査の実施方針などを決めた。2023年初めまでに計7回開いて報告書をまとめ、県議会2月定例会中に委員長報告をする見通し。
 同特別委は、土石流発生や被害甚大化の原因とされる盛り土の造成に対する県の行政対応の妥当性を調査する。初会合では、県の行政対応検証委員会の最終報告書を検証し、事故の再発防止や、被災者が安心して生活できる環境整備や支援に向けて提言するとの調査方針を確認した。
 行政対応の妥当性▽市との連携▽行政記録の在り方▽復興に向けた被災者支援―と調査における四つの観点も示された。
 竹内良訓委員長は「二度と同じような災害を起こさないため、十分な調査へ協力してほしい」などとあいさつした。

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